safety安全への取り組み

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目次

保健衛生

園と家庭の「共育て」

お子さまの健やかな発育のために

食事
水分補給
  • 保育中37.5℃以上の発熱や、嘔吐や下痢、食事が摂れないなど具合が悪くなった場合には、保護者の方に連絡し、お迎えをお願いします。
    また、集団生活における感染症蔓延防止の観点から、原則として発熱から24時間は自宅での療養をお願いしています。
  • 感染症の流行時期や、兄弟家庭でどちらかが感染症に罹患している場合、また胃腸炎による下痢の症状が続いている間は、登園を控えていただくようお願いしています。
  • 熱中症予防のため、3歳以上児クラスは毎日水筒を持参してもらい、こまめに水分補給を促しています。
  • 持病のあるお子さんは、入園前に前もってお知らせください。(小児ぜんそく・熱性けいれん・関節がはずれやすい・アレルギーなど)
  • 平成17年度より、仙台市の指導のもとに4~5歳児クラスでは「フッ化物洗口」を行なっています。虫歯予防のためのフッ素によるうがいです。
  • 嘱託医による内科検診(年2回)、歯科検診を行なっています。

防犯対策

園門に電子錠を導入・防犯カメラの設置

外観

昨今、不審者侵入事件が増えてきていることを踏まえ、園門に電子錠を付け警備会社に登録したICカードリーダーを設置しています。在園児の保護者には電子錠を解除できるICカードを貸与しており、コドモンとも連携させて登降園の管理も行っています。

隣接の幼稚園と併せて防犯カメラの設置と24時間警備も利用しています。

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